国立大学法人兵庫教育大学言語系コース[国語]

教員紹介

研究を支援するスタッフ

 国語科には、現在、8名の教員が所属しています。大学院入学後、あなたの研究課題に最も近い領域のスタッフが指導教員となり、修士論文作成の支援に当たります。教員に直接メールで相談したい方は、こちらの「教員一覧」から教員の氏名をクリックし、[この研究者にメールを送信する]から送信画面を立ち上げてください。
 教員の研究実績については、researchmap へのリンク先をご覧ください。また、博士課程の担当資格については連合大学院のページをご覧下さい。国語科の教員の実力を見極めた上で、安心して言語系教育コースへ学びに来て下さい。

羽田 潤(はだ じゅん)

国語科教育

 メディアを活用した国語科教育の研究を進めています。マルチモーダル・リテラシーに興味を持ち、多様なメディアを用いて教材開発を行なっています。写真、絵本、マンガ、児童文学、小説、雑誌、広告、CM、ドラマ、ニュース番組、ドキュメンタリー、アニメーション、映画等、児童・生徒が日常的に楽しんでいるものを対象に、その特性をあきらかにし、教材化につなげるための作業を行なっています。 researchmap  Web Site

吉川 芳則(きっかわ よしのり)

国語科教育

 読むこと(わけても説明的文章)領域を中心に、学習活動論や学習指導過程論の観点から、学習者が主体的に取り組む国語科授業の要件について研究しています。researchmap

田中 雅和(たなか まさかず)

国語学・国語史

 中古中世の和化漢文・漢文訓読文・和文における語法や用字・用語等に関する研究。近年は和化漢文の表現行為と理解行為との関係を考察しています。 researchmap

菅井 三実(すがい かずみ)

国語学・言語学

 日常生活の中で実際に接する言語表現を取り上げて、その原理や理論的な意義を考察します。認知科学と現代日本語学における具体的な研究知見を踏まえて、言語教育における内容と方法の汎用性を高めることを目指す一方、日本語(国語)と英語の対照研究に基づき、国語科との連携における小中学校の英語教育も射程に入れています。researchmap

山口 眞琴(やまぐち まこと)

古典文学

 古代中世の説話や物語を研究。とくに思想史、社会史的な観点から、仏教説話集や西行伝および西行和歌をめぐる物語伝承などを考察しています。researchmap  Web Site

前田 貞昭(まえだ さだあき)

近代文学

 井伏鱒二の作品を、〈語り手〉を軸にして考察しています。また、作品本文がどのように変わってゆくのかという問題にも関心があります。(2019年3月末退職予定) researchmap

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鈴木 敏雄(すずき としお)

漢文学・中国文学

 主に六朝時代(魏晋南北朝)から唐代までの中国中世の詩人、作家、批評家およびその著作の表現手法等について考察中。漢文教育にも言及します。(2019年3月末退職予定) researchmap Web Site

岡崎 渉(おかざき わたる)

日本語教育

 日本語学習者と日本語母語話者の相互行為において、どのような言語的、社会的意味のやりとりが行われているのか、主に談話分析により研究しています。researchmap