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RW A2+(A2+レベルの読む・書くのコミュニケーション） |
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読むこと |
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読むこと(全般) |
RWA2+01 |
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・日常生活や仕事に関連した頻度の高い言語で書かれた、具体的で身近な事柄に関する短い簡単な文章を理解することができる。 |
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手紙やメールの理解 |
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案内などの読み取り |
RWA2+05 |
RWA2+06 |
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・簡単な言葉で書かれていれば，旅行ガイドブックやレシピなど、実用的で具体的かつ予測可能な文章から、具体的な情報を探し出すことができる。 |
・パンフレットやホームページの簡単な商品説明で、主な情報を理解することができる（例：携帯デジタル機器、カメラ）。 |
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情報や議論の読み取り |
RWA2+07 |
RWA2+08 |
RWA2+09 |
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・比較的簡単に書かれた手紙やパンフレット、出来事について書かれた短いニュース記事などから具体的な情報を特定することができる。 |
・身近な出来事に関する報道で、内容が身近で予測可能なものであれば、その大まかな流れを追うことができる。 |
・短いニュースレポートや簡単な記事で、図、名前、イラスト、タイトルが重要な役割を果たしている文章であれば、そこから重要な情報を選び出すことができる。 |
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RWA2+10 |
RWA2+11 |
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・日常的な話題（生活習慣、趣味、スポーツ、天気など）を扱った短い文章の要点を理解することができる。 |
・人、場所、生活、文化などについて、簡単な言葉で説明された文章を理解することができる。 |
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書くこと |
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書くこと(全般) |
RWA2+02 |
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・"and"、"but"、"because
"などの簡単な接続詞で結ばれた一連の簡単なフレーズや 文を書くことができる。 |
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レポートやエッセイ |
RWA2+03 |
RWA2+04 |
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・身近な話題について、"and",
"because", "then "などの接続詞で文を結び、簡単な文章を書くことができる。 |
・個人的に興味のある話題（生活様式や文化、物語など）について、日常の基本的な語彙や表現を用いて、自分の感想や意見を書くことができる。 |
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