渡邊明寿香・伊藤大輔 (共著) 「第2節 復職支援における認知行動療法の実践と有効性」『職場リハビリテーションにおける認知行動療法の実践 精神障害・発達障害のある人の就労を支える 』 池田浩之・谷口敏淳(編), 遠見書房, 75-88.
伊藤大輔 2023 「PTSD」 『行動医学テキスト 第2版』 日本行動医学会編集,中外医学社, 225-230.
伊藤大輔 2022 「第8章 CBTスーパービジョンにおけるフィードバックと評価」 『エビデンスに基づく認知行動療法スーパービジョン・マニュアル』 デレク L.ミロン & ロバート P, ライザー(著) 鈴木伸一(監訳), 北大路書房, 173-204.
伊藤大輔 2018 「第17章 自殺リスクの評価」 『なるほど!心理学面接法』 米山直樹・佐藤寛(編), 北大路書房, 214-226.
伊藤大輔 2018 「第13章 カウンセリングにおけるアセスメントの使用」 『カウンセリングにおけるアセスメントの原理と適用(第4版)』 スーザン C.ウィストン(著)・石川信一・佐藤寛・高橋史(監訳), 金子書房, 322-342.
伊藤大輔 2018 「第3章5節 ストレスの諸理論と健康の保持増進」 『公認心理師養成のための保健・医療系実習ガイドブック』 鈴木伸一(編), 北大路書房, 58-65.
伊藤大輔 2018 「第6章 ストレスの測定と評価(1) 自己報告による主観反応」 『保健と健康の心理学 標準テキスト 健康心理学の測定法・アセスメント』 鈴木伸一(編), ナカニシア出版, 83-99.
鈴木伸一・伊藤大輔・尾形明子・国里愛彦・小関俊祐・中村菜々子・松永美希 2017 『対人援助と心のケアに活かす心理学』 有斐閣.
伊藤大輔(訳) 2014 『第15章 成人におけるPTSDと併存疾患の評価』 PTSDハンドブック -科学と実践-. Matthew J. Friedman, M. J., Keane, T. M., & Resick, P. A(編) 金吉晴 (監訳), 金剛出版.
伊藤大輔 2013 トラウマ体験者の外傷後ストレス症状に関する認知行動モデル 風間書房.
Ito, D., & Suzuki, S 2012 『Encyclopedia of Behavioral Medicine』 「Psychological Stress」 Springer.
伊藤大輔・鈴木伸一(共著) 2011 『ストレス科学事典』「曝露療法」,「べック」 日本ストレス学会(財) パブリックヘルスリサーチセンター(編) パブリックリサーチセンター.
伊藤大輔・鈴木伸一(共著・訳) 2009 『ストレス百科事典 -Encyclopedia of stress 2nd ed.- 』 「急性ストレス障害・外傷後ストレス障害 -Acute Stess Disorder and Posttraumatic Stress Disorder-」 日本ストレス学会(編) 丸善, 544-549.
伊藤大輔・鈴木伸一(共著) 2008 『キーワードコレクション 心理学フロンティア 』 「認知行動療法」,「ストレス対処」 子安増生・二宮克美(編) 新曜社, 186-193.
Yokoyama, S., Shikano, A., Chiba, H., Murakami, T., Kawamorita, T., Murayama, T., Ito, D., & Ichikura, K. (In press). Machine learning judged neutral facial expressions as key factors for a “good therapist” within the first five minutes: An experiment to simulate online video counselling. PEC Innovation.
岡部友峻・伊藤大輔 印刷中 強迫的性行動症と性に対する否定的認知の関連 日本性科学会雑誌
松岡優菜・岡部友峻・伊藤大輔・Kyeongwoo, Park・Verena, Klein・Hyein, Chang. 印刷中 日本語版Objectified Body Consciousness Scale (OBCS-J) の作成と信頼性・妥当性の検討. 心身医学
斎藤慧士・野崎優樹・伊藤大輔 2023 他者からの説得による怒り抑制が怒り反すうに及ぼす影響 -自己決定理論に基づく自他の比較-. パーソナリティ研究, 32(2), 113-116.
松岡優菜・岩井圭司・伊藤大輔 2023 大学生女子に対するセルフ・コンパッション筆記介入の効果検討 -摂食障害予防に向けた試み- パーソナリティ研究,32(2), 75-78.
Okabe, Y., & Ito, D. (In press). Properties of the Compulsive Sexual Behavior Disorder Scale-19 among nationally representative sample in Japan.
International Journal of Mental Health and Addiction (IF=11.55, 2021).
信重綾・岡部友峻・伊藤大輔・西藤聖子・高橋良斉. 2023. 職場の対人関係における機能的アサーション・トレーニングプログラムの試み ―職場復帰と就労定着を目指したリワーク・デイケアでの実践― 認知療法研究, 16(2), 165-175.
瀧井綾子・伊藤大輔 2023. 社会的養護施設初任職員の入所児養育に対する効力感および職務満足感を向上させる要因の検討.ストレスマネジメント研究, 19(1), 13-23.
東明奈・渡邊明寿香・伊藤大輔 印刷中 非適応的心的外傷後成長の状態像の明確化に関する検討. トラウマティック・ストレス, 21(2), 49-58.
市倉加奈子・鹿野あすな・横山仁史・伊藤大輔・村山孝之・千葉宏毅・村上健・川守田拓志・深瀬裕子・田ヶ谷浩邦 2023 オンライン精神療法における医療者の感情表情:表情解析アプリケーションを用いた動画解析の可能性. 総合病院精神医学, 35(3), 258-267.
Okabe, Y., & Ito, D. (2022). Exploring the Gender Differences on the Problematic Pornography Use related to the pornographic media and Self-Control and Behavioral Activation System in Japan. Sexual Health and Compulsivity, 29. (IF=1.26, 2021)
岡部友峻・伊藤大輔 (2022) 問題あるポルノグラフィ利用が引き起こす生活問題の検討 -生活支障度,精神健康,生活時間の関連- 日本性科学会雑誌.
浄沼和浩・伊藤大輔 (2022) 認知行動的要因とマインドフルネスが認知的反応性に及ぼす影響 -抑うつとの比較から- 認知行動療法研究, 48(3), 235-245.
杉山智風・髙田久美子・伊藤大輔・大谷哲弘・高橋史・石川利江・小関俊祐 (2022) 高校生を対象とした問題解決訓練における抑うつ低減効果の検討 ―活性化と回避の機能的変容に焦点を当てて― 認知行動療法研究, 48(2), 285-295.
大島菜帆・伊藤大輔 2022 高校生における関係性攻撃に影響を与える心理社会的要因の検討 -怒り反すうに着目して- 認知療法研究,15(1),102-111.
渡邊明寿香・大澤香織・伊藤大輔 2022 マインドフルネス傾向と認知行動的要因がPTSD症状に及ぼす影響. 認知療法研究, 15(1),92-101.
浄沼和浩・伊藤大輔 (2021) 傷つけあい回避傾向が友人への信頼感に与える影響 ―最も親しい同性の友人を信頼の対象とした検討― ストレス科学研究, 36, 33-39.
Okabe, Y., & Ito, D. 2021 Psychometric Properties of the Problematic Pornography Use Scale in a Japanese Sample. Archives of Sexual Behavior. (IF=4.89, 2021)
Sugiyama, C., Koseki, S., Niikawa, Y., Ito, D., Takahashi, F., & Ishikawa, R. 2021 Applied Improvisation Enhances the Effects of Behavioral Activation on Symptoms of Depression and PTSD in High School Students Affected by the Great East Japan Earthquake. Frontiers in Psychology,12. (IF=3.88, 2021)
Okabe, Y., Takahashi, F., & Ito, D. 2021 Problematic Pornography Use in Japan: A Preliminary Study among University Students. Frontiers in Psychology, 12. (IF=3.88, 2021)
Ito, D., Watanabe, A., & Osawa, K. 2021 Mindful attention awareness and cognitive defusion are indirectly associated with less PTSD-like symptoms via reduced maladaptive posttraumatic cognitions and avoidance coping. Current Psychology. (IF=2.39, 2021)
渡邊明寿香・伊藤大輔・仲座舞姫・石原綾子・山本和儀 2021 職場に焦点化した集団認知行動療法の復職後の効果 ―復職後の抑うつ症状に関連する認知行動的要因― 認知療法研究, 14(2), 195-204.
Ogawa, Y., Kishita, N., Laidlaw, K., Mullan, E., Ono, H., Yanai, Y., Koseki, S., Ito, D., & Suzuki, S. In press. Cognitive Behavioural Therapy Competence of Japanese Trainees: A Comparison with UK Trainees. 認知行動療法研究, 46(3), 155-165.
瀧井綾子・伊藤大輔 2021 社会的養護施設職員の養育行動とバーンアウトおよび職務満足感との関連 ストレスマネジメント研究, 17(1)
Ito, D., Kubo, Y., Takii, A., Watanabe, A., Ohtani, T., & Koseki, S. 2020 The effects of short-term mindfulness-based group intervention utilising a school setting for Japanese adolescents with trauma. Journal of Psychologists and Counsellors in Schools, 1-6. (IF=1.129, 2020)
渡邊明寿香・大澤香織・伊藤大輔 2020 マインドフルな気づきと注意が認知的フュージョンを媒介してPTSD症状に及ぼす影響 ―広義のトラウマを体験した大学生を対象として― パーソナリティ研究, 29(2), 61-70.
瀧井綾子・伊藤大輔 2020 社会的養護施設職員の養育行動尺度の開発 認知療法研究, 13(2), 190-198.
Sugiyama, C., Niikawa, Y., Ono, H., Ito, D., Sato, T., Inoue, Y ., & Koseki, S. 2020 School-Based Intervention Program Based on Cognitive Behavioral Therapy for Japanese Students Affected by the Hiroshima Heavy Rain Disaster of July 2018. Japanese psychological research, 62, 151-158. (IF=1.444, 2020)
土屋さとみ・杉山智風・髙田久美子・小野はるか・新川瑤子・小関真実・大谷哲弘・伊藤大輔・小関 俊祐 2020 東日本大震災における心理的支援の基本的傾向 健康心理学研究, 32, 191-201.
大島菜帆・下津咲絵・伊藤大輔 2020 怒り抑制が怒り反すうを媒介して怒り表出に及ぼすプロセスの検討 -怒り反すうの下位概念に着目して- パーソナリティ研究, 28(3), 250-252.
久保佑貴・大野裕史・伊藤大輔 2020 適応および非適応型心的外傷後成長に影響を及ぼす心理社会的要因の検証 - 2側面モデルに基づいた再検討 - トラウマティックストレス, 18(1), 57-63.
瀧井綾子・久保佑貴・渡邊明寿香・八木咲亜耶・大谷哲弘・小関俊祐・伊藤大輔 2019 東日本大震災被災生徒における自閉症スペクトラム傾向と外傷後ストレス反応および抑うつの関連の検討. ストレス科学研究, 34,59-64.
渡邊明寿香・仲座舞姫・石原綾子・山本和儀・伊藤大輔 2019 うつ症状を主訴とした休職者に対する職場の問題に焦点化した集団認知行動療法の効果 ―職場復帰困難感に着目して― 認知行動療法研究, 45(3), 137-147.
伊藤大輔・小関俊祐・小野はるか・木下奈緒子・小川祐子・柳井優子・鈴木伸一 2019 臨床心理士養成大学院におけるCBTトレーニングにおける基本構成要素と教育方法 -日本のトレーニング・ガイドラインの策定に向けた実態調査- 認知行動療法研究, 45(1), 23-37.
Ito, D., Watanabe, A., Takeichi, S, Ishihara, A., & Yamamoto, K. 2019 A Preliminary Study of Work-Focused Cognitive-Behavioural Group Therapy for Japanese Workers. Behavioural and Cognitive Psychotherapy, 47(2), 251-256 (IF=2.279, 2020).
土屋さとみ・大谷哲弘・伊藤大輔・小関俊祐 2018 東日本大震災被災地の高校生に対する短期マインドフルネスの効果. ストレスマネジメント研究, 14(2), 11-21.
鈴木伸一・小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・木下奈緒子・小川祐子・栁井優子 2018 英国のCBTトレーニングにおける基本構成要素と教育方法:日本におけるCBTトレーニング・ガイドライン策定に向けた取り組み. 認知行動療法研究, 44(2), 93-100.
栁井優子・小川祐子・木下奈緒子・小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・鈴木伸一 2018 認知行動療法の実践で必要とされるコンピテンスの概念構成の検討:英国のImproving Access to Psychological Therapies制度における実践家養成モデルに基づく検討. 認知行動療法研究, 44(2), 115-125.
小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・木下奈緒子・柳井優子・小川祐子・鈴木伸一 2018 認知行動療法トレーニングにおける基本構成要素の検討: 英国のガイドラインに基づく検討. 認知行動療法研究, 44(1), 15-28.
伊藤大輔 2017 認知的フュージョンが否定的認知を媒介して外傷後ストレス症状に及ぼす影響. 不安症研究, 9(1), 33-41.
仲座舞姫・伊藤大輔・小関俊祐・大谷哲弘・鈴木伸一 2017 東日本大震災被災生徒の抑うつと生活支障度の関連. ストレス科学研究, 32, 41-49.
Ito, D., Koseki, S., & Ohtani, T. 2016 A Brief School-Based Cognitive-Behavioral Intervention for Japanese Adolescents with Severe Posttraumatic Stress. Journal of Traumatic Stress, 29, 577-580. (IF=2.68, 2016)
伊藤大輔・小関俊祐・小関真実・大谷哲弘 2015 外傷後ストレス反応を高く示した被災生徒に対する短期認知行動療法の効果の検証 -外傷後ストレス反応に対する認知とレジリエンスを標的として- 認知療法研究, 8(2), 258-268.
伊藤理紗・巣山晴菜・島田真衣・兼子唯・伊藤大輔・横山仁史・貝谷久宣・鈴木伸一 2015 社交不安障害患者の解釈バイアスが社交不安症状に及ぼす影響 -曖昧な場面の肯定的解釈・中性的解釈・否定的解釈からの検討- 不安症研究, 6(2), 63-71.
兼子唯・中澤佳奈子・大月友・伊藤大輔・巣山晴菜・伊藤理紗・山田和夫・吉田栄司・貝谷久宣・鈴木伸一 2015 社交不安障害の状態像による注意バイアスの違いの検討 行動療法研究, 41(1), 43-54.
伊藤大輔・中澤佳奈子・加茂登志子・氏家由里・鈴木伸一・金吉晴 2015 外傷後ストレス障害患者の症状と生活支障度に関連する要因の比較検討 -トラウマや症状に対する認知的評価,対処方略を用いて- 行動療法研究, 41(1), 19-29.
巣山晴菜 ・兼子唯・伊藤理紗・横山仁史・伊藤大輔・国里愛彦・貝谷久宣・鈴木伸一 2014 重症社交不安障害患者における拒絶に対する過敏性と うつ症状が社交不安症状に与える影響性の検討 不安障害研究,6(1), 7-16.
小関俊祐・大谷哲弘・小関真実・伊藤大輔 2014 東日本大震災被災高校生に対する集団認知行動的介入がPTSD症状や抑うつ症状に及ぼす効果 ストレスマネジメント研究, 10(2), 1-9.
巣山晴菜・貝谷久宣・小川祐子・小関俊祐・小関真美・兼子唯・伊藤理沙・横山仁史・伊藤大輔・鈴木伸一 2014 本邦における拒絶に対する過敏性の特徴の検討 -非定型うつ病における所見- 心身医学, 54(5), 422-430.
小関俊祐・小関真実・大谷哲弘・伊藤大輔 2013 東日本大震災被災生徒のPTSD症状と抑うつに及ぼす心理的要因の影響 ストレス科学研究, 28, 66-73.
伊藤大輔・鈴木伸一 2013 トラウマと症状に対する否定的認知および対処方略が非致死性トラウマによって生じた外傷後ストレス症状に及ぼす影響 ストレス科学, 27(3), 282-290.
伊藤大輔・田上明日香・大野真由子・清水馨・奈良元壽・鈴木伸一 2013 企業従業員における罰と報酬の感受性とストレッサー,ストレス反応との関連 ストレス科学, 27(3), 291-300.
Koseki, S., Noda, T., Yokoyama, S., Kunisato, Y., Ito, D., Suyama, H., Matsuda, T., Sugimura, Y., Ishihara, N., Shimizu, Y., Nakazawa, K., Yoshida, S., Arima, K., & Suzuki, S. (2013) The relationship between positive and negative automatic thought and activity in the prefrontal and temporal cortices: A multi-channel near-infrared spectroscopy (NIRS) study. Journal of Affective Disorders, 151, 352-359. (IF=3.705, 2013)
伊藤大輔・兼子唯・巣山晴菜・金谷順弘・田上明日香・小関俊祐・貝谷久宣・熊野宏昭・鈴木伸一 2012 心理士による集団認知行動療法がうつ病患者のうつ症状の改善に及ぼす効果:対照比較研究 行動療法研究, 38(3), 169-179.
田上明日香・伊藤大輔・清水馨・大野真由子・白井麻理・嶋田洋徳・鈴木伸一 2012 うつ病休職者に対する心理職による集団認知行動療法の効果: うつ症状、社会的機能、職場復帰の困難感の視点から 行動療法研究, 38(3), 193-202.
田上明日香・伊藤大輔・清水馨・大野真由子・白井麻理・嶋田洋徳・鈴木伸一 2012 うつ病休職者の職場復帰の困難感と社会機能およびうつ症状との関連 ―職場復帰の困難感尺度の作成― 行動療法研究, 38(1), 11-22.
巣山晴菜・大月友・伊藤大輔・兼子唯・中澤佳奈子・横山仁史・鈴木伸一 2012 社交不安に対するビデオフィードバックの効果 ―パフォーマンスの解釈バイアスの観点からの検討― 行動療法研究,38(1), 35-45.
伊藤大輔・鈴木伸一 2011 外傷後ストレス障害の形成・維持に認知要因が果たす役割 -認知モデルに基づいた介入技法の実際と課題- 認知療法研究, 4(1), 27-36.
小関俊祐・高橋史・伊藤大輔・兼子唯・田上明日香・大野真由子・大月友・鈴木伸一・嶋田洋徳・佐々木和義・藤田継道 2011 小学生の抑うつに対する自動思考と社会的スキルの影響 -学年と学期の影響を考慮したプロスペクティブな視点から- 認知療法研究, 4(1), 57-65.
伊藤大輔・金吉晴・鈴木伸一 2010 トラウマ体験者の外傷後ストレス反応の形成過程に不安感受性が及ぼす影響. 認知療法研究, 3, 49-58.
伊藤大輔・兼子唯・小関俊祐・清水悠・中澤佳奈子・田上明日香・大月友・鈴木伸一 2010 外傷後ストレス障害に対する認知行動療法の効果 -メタ分析を用いた検証- 行動療法研究, 36(2), 119-129.
伊藤大輔・国里愛彦・浅本有美・長原啓三・鈴木伸一 2010 高校新入生のストレッサーとコーピングがストレス反応に及ぼす影響 -4ヵ月フォローアップによる経時的検討- ストレス科学, 24(2), 33-42.
国里愛彦・伊藤大輔・浅本有美・長原啓三・鈴木伸一 2010 高校新入生ストレッサー尺度の作成と信頼性,妥当性の検討 ストレス科学, 24(2), 43-52.
田上明日香・伊藤大輔・大野真由子・白井麻理・嶋田洋徳・鈴木伸一 2010 うつ病患者のうつ症状と社会適応に関する要因の検討 -自動思考とストレス対処方略および社会的スキルを関連要因として- 行動療法研究, 36(2), 95-106.
浅本有美・国里愛彦・村岡洋子・在原理沙・堂谷智香子・田所健児・伊藤大輔・伊藤有里・佐々木美保・尾形明子・鈴木伸一 2010 小学1年生に対する集団社会的スキル訓練の試み -取り組みやすく,動機づけを高める集団SSTプログラム- 行動療法研究, 36(1), 57-68.
伊藤大輔・鈴木伸一 2009 外傷後ストレス障害に対するエクスポージャー法の諸理論 - 行動・認知・生理的観点からの検討- 認知療法研究, 2(1), 56-65.
伊藤大輔・鈴木伸一 2009 非致死性トラウマ体験後の認知尺度の作成と信頼性・妥当性の検討. 行動療法研究, 35(2), 155-166.
伊藤大輔・鈴木伸一 2009 トラウマ体験の致死性の有無が外傷後ストレス反応および外傷体験後の認知に及ぼす影響 行動療法研究, 35(1), 13-22.
伊藤大輔・佐藤健二・鈴木伸一 2009 トラウマの開示が心身の健康に及ぼす影響 -構造化開示・自由開示・統制群の比較- 行動療法研究, 35(1), 1-12.
早川実桜・伊藤大輔・石橋正浩 2023 大学生における外傷性ストレス反応の関連要因の検討―レジリエンスと体験の開示に着目して― 発達心理臨床研究, 30, 71-79.
渡邊明寿香・高山桃香・東明奈・早川実桜・松原道隆・伊藤大輔 2022 学校における不登校・いじめ・自殺予防に関する介入プログラムの現状 発達心理臨床研究, 28.
東明奈・伊藤大輔 2022 心的外傷後成長に関する研究動向とその展望 -適応的側面と非適応的側面に着目して- 発達心理臨床研究, 28.
山城滉一郎・伊藤義徳・安仁屋美香・伊藤大輔 2022 Social Comparison Scale日本語版およびSocial Comparison Scale-Desire to Othersの作成 発達心理臨床研究, 28.
高山桃香・伊藤大輔 2022 イメージ書き直し(Imagery Rescripting)に関する研究動向とその課題 発達心理臨床研究, 28.
松原道隆・永野浩二・伊藤大輔 2022 脱フュージョンが強迫症における気分と侵入思考に及ぼす影響 -思考抑制との比較から- 発達心理臨床研究, 28.
高山桃香・渡邊明寿香・浄沼和浩・大島菜帆・伊藤大輔 2021 心的外傷後ストレス障害に対する認知行動療法の実践において必要とされるコンピテンスの検討 発達心理臨床研究, 27.
信重綾・瀧井綾子・岡部友峻・山城滉一郎・伊藤大輔 2021 犯罪被害者に対する心理的支援のために必要なコンピテンスの検討 発達心理臨床研究, 27.
岡部友峻・伊藤大輔 2021 性依存に関する研究動向と課題─問題あるポルノグラフィ利用の特徴から介入に向けて─ 発達心理臨床研究, 27.
大島菜帆・伊藤大輔 2021 各攻撃行動の問題性と効果的な介入方法に関する現状と課題─言語・身体・関係性攻撃の比較から─ . 発達心理臨床研究, 27.
浄沼和浩・伊藤大輔 2021 うつ病再発における脆弱性としての認知的反応性の研究動向とその展望. 発達心理臨床研究, 27.
伊藤大輔・東明奈・大谷哲弘・小関俊祐 2021 被災者に対する心理社会的支援の検討─外傷後成長に着目したアプローチの可能性と留意点─ 発達心理臨床研究, 27.
瀧井綾子・伊藤大輔 2020 社交不安をきっかけに不登校となった10代後半女性に対する認知再構成法および行動実験の適用 発達心理臨床研究, 26.
渡邊明寿香・瀧井綾子・久保佑貴・伊藤大輔 2020 会話場面における発言抑制傾向とその意識内容が社交不安症状に及ぼす影響 発達心理臨床研究,26.
大島菜帆・下津咲絵・伊藤大輔 2020 各怒り対処方略が怒り反すうと抑うつ的反すうに及ぼす影響の検討 発達心理臨床研究, 26.
岡部友峻・高橋史・伊藤大輔 2020 大学生におけるCompulsive Sexual Behaviorと精神的健康およびエフォートフル・コントロールとの関連 発達心理臨床研究, 26.
浄沼和浩・伊藤大輔 2020 青年期における傷つけあい回避傾向と信頼感の関連 発達心理臨床研究, 26.
伊藤大輔・瀧井綾子 2019 社会養護施設従事者の養育行動尺度の開発 発達研究(公益発達科学研究教育センター紀要), 33,117-121.
久保佑貴・伊藤大輔・伊藤拓 2019 侵入的熟考及び意図的熟考と心的外傷後成長の関連 -自尊感情の高低による違いの検討- 発達心理臨床研究, 25, 1-8.
伊藤大輔・渡邊明寿香・竹市咲乃・石原綾子・山本和儀 2018 職場復帰支援の再考 -職場に焦点化した集団認知行動療法プログラムの試み- 心身医学, 58(4), 334-338.
山本和儀・石原綾子・渡邊明寿香・仲座舞姫・國生まゆみ・内藤直子・青山桜・伊藤大輔 2017 クリニックにおけるリワークに特化したショートケア -利用期間の長期化要因の分析,認知行動療法の効果検証を含めて- デイケア実践研究, 21(2), 25-31.
小関俊祐・小野はるか・伊藤大輔・大谷哲弘・鈴木伸一 2017 新たなトラウマの定義からみた発達障害の理解 桜美林大学 桜美林論考心理・教育学研究, 8, 11-18.
仲座舞姫・小関俊祐・大谷哲弘・伊藤大輔 2017 行動活性化療法に基づいた集団介入プログラムが東日本大震災被災生徒に及ぼす影響:予備的検討. 琉球大学教育学部紀要, 90巻, 193-200.
伊藤大輔・宮城里緒 2016 会話場面における発言抑制時の意識内容に関するアセスメントツールの開発 琉球大学教育学部紀要, 89, 171-177.
山本和儀・甲田宗良・竹市咲乃・吉元なるよ・大隅友恵・砂田安秀・内藤直子・伊藤大輔 2015 精神科クリニックにおける認知行動療法的アプローチの工夫とその転帰:社交不安障害(SAD)を例に 精神科, 27(6), 433-441.
伊藤大輔・河田真理・嶋田洋徳・鈴木伸一 2012 起立性調整障害をきっかけに不登校となった男児の母親に対する認知行動療法に基づいたコンサルテーション 早稲田大学臨床心理学研究, 11, 17-28.
伊藤大輔 2011 神経症性障害の治療ガイドライン 31.症状評価 解離性障害 精神科治療学, 26, 273-275.
伊藤大輔・中澤佳奈子・鈴木伸一・金吉晴 2011 外傷後ストレス障害に対するエクスポージャー療法 -実施の障壁となる治療者と患者側の要因- 早稲田大学臨床心理学研究, 10, 91-99.
中澤佳奈子・伊藤大輔・巣山晴菜・鈴木伸一・堀越勝 2011 大学生における罪責感および恥とコーピング方略との関連 早稲田大学臨床心理学研究, 10, 57-68.
兼子唯・小関俊祐・伊藤大輔・中澤佳奈子・清水悠・大月友・佐々木和義・嶋田洋徳・鈴木伸一 2010 児童の抑うつに関する心理社会的要因の検討. 早稲田大学臨床心理学研究, 9, 75-85.
伊藤大輔・佐藤健二・鈴木伸一 2009 トラウマの構造化開示が気分状態,覚醒水準および主観的健康に及ぼす影響. 早稲田大学臨床心理学研究, 8, 89-97.
中島聡美・伊藤正哉・石丸径一郎・白井明美・伊藤大輔・小西聖子・金吉晴 2009 遷延性悲嘆障害の実態と危険因子に関する研究 -罪責感の与える影響およびソーシャルサポートの役割を中心に- 研究助成論文集, 45, 119-126.
伊藤大輔 2008 不登校・自傷行為を主訴として来談した男児との面接過程. 心理教育事例研究;広島大学大学院教育学研究科付属心理臨床教育研究センター事例報告書, 7, 1-7.
鈴木伸一・伊藤大輔・小関俊祐 2019 「新たなトラウマ定義に基づく震災被災地域の要支援者への心理・教育・就労の統合的支援」 挑戦的萌芽研究 関連資料.pdf
谷道人・久手堅憲太・知花凛・田垣翔伍・橋本雄太・狩野全人・伊藤大輔 2015 沖縄県特有の五歳児問題の現状とそれが母親に与える育児ストレスの調査 平成27年度衛生学・公衆衛生学実習報告書(琉球大学大学院医学研究科衛生学・公衆衛生学講座), 63-68.
小関俊祐・小関真実・大谷哲弘・伊藤大輔 2015 東日本大震災被災高校生への森田療法と認知行動療法を用いた集団介入の効果 メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集,26, 27-32.
田上明日香・伊藤大輔・清水 馨・大野真由子・兼子唯・白井麻理・貝谷久宣・熊野宏昭・鈴木伸一 2012 うつ病研究の現状紹介 認知行動療法とリワークプログラム Depression Frontier, 10(1), 81-87.
鈴木伸一・田上明日香・清水馨・伊藤大輔・巣山晴菜・横山史 : 職員のメンタルヘルス研究プロジェクト調査報告書 平成22年度 研究総括報告書研究総括報告書.
中島聡美・伊藤正哉・石丸径一郎・伊藤大輔・寺島 瞳・大関千春・白井明美・小西聖子・金吉晴:重度ストレス障害の認知行動療法の効果に関する研究.平成21年度厚生労働科学研究費補助金(こころの健康科学研究事業) 「精神療法の実施方法と有効性に関する研究」総括・分担研究報告書(研究代表者 大野裕), 53-63, 2009.
田上明日香・伊藤大輔・大野真由子・鈴木伸一 2010 うつ病治療のための集団認知行動療法 -Work Book, Text Book 自費出版.
田上明日香・伊藤大輔・大野真由子・鈴木伸一 2009 うつ病治療のための集団認知行動療法 自費出版.
嶋田洋徳, 野村和孝, 齋藤梓, 山田英治, 相澤雅彦, 伊藤大輔, 杉岡正也 2022 「被害者支援における認知行動療法的アプローチの活用」 日本認知・行動療法学会シンポジウム
原田隆之・野村和孝・嶋田洋徳・伊藤大輔・西中宏吏・浦田洋 2021「司法・犯罪分野における科学者‐実践家モデルに基づく公認心理師の社会貢献」日本犯罪心理学会第59回大会シンポジウム
池田浩之・伊藤大輔・内田空・渡邊明寿香・谷口敏淳・松永美希 2021 職業リハビリテーションを取り巻く認知行動療法の実践(6) ~企業環境との相互作用を考える~ 日本認知・行動療法学会第47回大会自主企画シンポジウム
池田浩之・大野裕史・井澤信三・金澤潤一郎・伊藤 大輔・谷口敏淳 2020 職業リハビリテーションを取り巻く認知行動療法の実践(5) ~発達障害のある者への支援を考える~. 日本認知・行動療法学会第46回大会自主企画シンポジウム15, P22.
嶋田洋徳・野村和孝・安部尚子・谷真如・田部井三貴・伊藤大輔・村瀬華子・原田隆之・別司ちさと 2020 司法・犯罪分野・嗜癖問題における認知行動療法の実践で必要とされる コンピテンスの検討. 日本認知・行動療法学会第46回大会自主シンポジウム9, P21.
池田浩之・佐々木和義・加藤美朗・千田若菜・谷口敏淳・伊藤大輔 2019 「職業リハビリテーションを取り巻く認知行動療法の実践 ~職場への定着のための支援を考える」 日本職業リハビリテーション学会, 大会企画シンポジウム.
小関俊祐・伊藤大輔(企画・司会・話題提供)・小川祐子・小野はるか 2018 「認知行動療法の実践家に求められる知識と技能:公認心理師養成に向けて」 第82回日本心理学会, SS-035, 48.
池田浩之・谷口敏淳・伊藤大輔(話題提供)・加藤美朗・佐々木和義 2017 「職業リハビリテーションを取り巻く認知行動療法の実践 -職場への定着のための支援を考えるー」 日本認知・行動療法学会第43回大会, 自主企画シンポジウム.
鈴木伸一・小川祐子・柳井優子・小関俊祐・小野はるか・伊藤大輔(話題提供) 2017 「認知行動療法のコア・コンピテンスの解明と質保証に向けた教育プログラムの精緻化」 日本認知・行動療法学会第43回大会, 自主企画シンポジウム9.
熊野宏昭・鈴木伸一・金外淑・筒井順子・伊藤大輔(話題提供)・大内佑子 2017 「心身医療の諸領域で発展・普及する認知行動療法」 第58回日本心理医学会学術大会, 企画シンポジウム8, 8.
金澤潤一郎・岡島義・伊藤大輔(話題提供)・伊藤正哉・遊佐安一郎 2015 「成人期の発達障がい者がもつ諸問題に対する認知行動療法の創意工夫」 日本認知・行動療法学会第41回大会, 21.
小関俊祐・兼子唯・武井優子・小川祐子・伊藤大輔(話題提供)・尾形明子・鈴木伸一 2015 「子どもを対象とした認知行動療法の有効性」 第79回日本心理学会発表論文集 ,34.
小関俊祐・伊藤理沙・兼子唯・伊藤大輔(話題提供)・水島秀人・五十嵐友里・鈴木伸一 2014 「不安障害に対する認知行動療法の洗練を目指して」 第78回日本心理学会発表論文集 34, 京都.
城月健太郎・山本隆一郎・伊藤大輔(話題提供)・中尾睦弘 2013 「効果的な認知変容とそのプロセス」 第13回日本認知療法学会自主企画シンポジウム 発表論文集, 76.
小関俊祐・国里愛彦・伊藤大輔(話題提供)・水島秀人・兼子唯・田上明日香・鈴木伸一 2013 うつ病の発症および再発予防への認知行動療法の貢献 第77回日本心理学会発表論文集 42, 北海道.
伊藤大輔 2013 「復職支援をねらいとした集団認知行動療法の進め方:スタッフの関わりのコツ」 東京認知行動療法アカデミー, 2013.4.21 早稲田大学国際会議場.
丹野義彦・佐藤寛・松永美希・田上明日香・石川信一・伊藤大輔(話題提供) 2012 「心理士によるうつ病の認知行動療法のエビデンス」 第38回日本行動療法学会 大会企画シンポジウム 発表論文集, 57-59.
伊藤大輔(企画・司会・話題提供)・松井豊・高橋哲・長江信和・高岡昂太 2010 「トラウマとPTSDに対する理解と支援 -精神医療と精神療法のアクセシビリティの向上に向けた検討-」 第74回日本心理学会大会, 大阪.
城月健太郎・笹川智子・伊藤大輔(話題提供)・山本隆一郎・及川恵・熊野宏昭 2010 「臨床心理学における認知的情報処理の機能 その2 ―応用・介入に焦点をあててー」 第74回日本心理学会大会.
伊藤大輔(企画・司会・話題提供)・佐藤健二・大澤香織・長江信和・堀越勝 2008 「外傷後ストレス障害に対する臨床心理学的アプローチ」 第72回日本心理学会大会, 9月19日-21日, 北海道.
渡邊明寿香・伊藤大輔・仲座舞姫・安里実由・國生まゆみ・石原綾子・山本和儀 2018 うつ病休職者の復職3ヵ月後のアンケート結果に基づいた再発予防の取り組み. 第39回沖縄精神神経学会プログラム.
伊藤大輔・渡邊明寿香・竹市咲乃・石原綾子・山本和儀 2017 認知行動療法に基づく復職支援が職場復帰後の心理社会適応状態に及ぼす影響. 第38回沖縄精神神経学会プログラム.
伊藤大輔 (日本認知療法・認知行動療法学会 最優秀論文賞受賞講演) 2016 「被災者支援において認知行動療法が果たす役割:教育現場での実践と工夫」 第16回日本認知療法学会プログラム抄録集, 137.
伊藤大輔・竹市咲乃・石原綾子・青山桜・山本和儀 2016 職場復帰支援で活用する新たな認知行動療法プログラムの開発と効果検証 第18回浦添市医師会学術奨励賞発表会 会報, 72, 7.
伊藤大輔・竹市咲乃・石原綾子・青山桜・山本和儀 2016 職場復帰支援で活用する新たな認知行動療法プログラムの開発と効果検証 第37回沖縄精神神経学会プログラム.
伊藤大輔(活動報告) 2015 「沖縄県における臨床活動の現状と展望」 第2回日本医療心理学会ケースカンファレンスin長崎.
伊藤大輔(活動報告) 2014 「A 県殺傷事件における緊急支援の実際と臨床心理士の果たす役割」 第1回日本医療心理学会ケースカンファレンスin沖縄.
伊藤大輔 (内山記念賞受賞講演1) 2014 「心理士による集団認知行動療法がうつ病患者のうつ症状の改善に及ぼす効果:対照比較研究」 第40回日本認知・行動療法学会, 31.
伊藤大輔(小講演) 2011 「非致死性トラウマ体験者の外傷後ストレス症状に関する認知行動モデルの構築 -致死性トラウマのモデルとの比較-」 第75回日本心理学会大会, 東京.
伊藤大輔・佐々木美保・村岡洋子・川人潤子・神野和彦・宮河真一郎・尾形明子・大塚泰正・鈴木伸一 2007 小学生低学年1型糖尿病患児を対象とした糖尿病教室の試み② ―介入によるセルフケア行動とLocus of Controlの変化―. 第2回生活習慣病認知行動療法研究会, 8.
Ito, D., Koseki, S., Ono, H., Kishita, N., Ogawa, Y., Yanai, Y & Suzuki, S. 2019 Cognitive behavioral therapy training in Japanese graduate programs: Survey on establishing Japanese CBT training guidelines. The World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies (WCBCT2019), pp102. German, Berlin (July 17~20th)
Ito, D., Koseki., Ohtani, T., Nakaza, M., & Suzuki, S. 2016 A brief school-based cognitive behavioral intervention for japanese adolescents with severe posttraumatic stress. The 46th European Association of behavioral and cognitive therapies congress (WABCT2016), Stockholm, Sweden, ID-17.
Ito, D., Koseki, S., & Ohtani, T. 2016 The effects of a Cognitive behavioral group Intervention for mental health in Students following the Great East Japan Earthquake. The 31st International congress of psychology, 236(PS26P-14-247). Japan, Yokohama(July 24-29)
Ito, D., Koseki, S., Koseki, M., & Ohtani, T. 2016 Short-term Cognitive-behavioral Intervention Improves Severe Posttraumatic Stress Reaction in Students following the Great East Japan Earthquake. 8th World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies, 85. Australia, Melbourne(June 22-25)
Ito, D., Koseki, S., Koseki, M., Sasaki, M., Suyama, H., Ogawa, Y., Takei, Y., & Suzuki, S. 2014 The influence of cognition and coping with trauma and symptoms on posttraumatic stress following trauma without the experience of thratened death. 28th International Congress of Applied Psychology, 412. Paris, France (July 2014, 8-13)
Ito, D., Kanako, N., Kamo, T., Ujiie, Y., Suzuki, S., & Kim, Y. 2013 Differences Between the Factors Correlated With Post-Traumatic Stress Symptoms and the Social Disability of Post-Traumatic Stress Disorder Patients: Cognitive Appraisal of Trauma, Symptoms, and Coping. Asia of Behavioral and Cognitive Therapies, 56.
Ito, D., Kaneko, Y., Suyama, H., Kanaya, T., Tanoue, A., Kaiya, H., Kumano, H., & Suzuki, S 2011 Group Cognitive Behavioral Therapy for Japanese workers (1) -The effects on Difficulty in Returning to Work- Asia of Behavioral and Cognitive Therapies, 101.
Ito, D., & Suzuki, S. Relationship between Post-Traumatic Stress Symptoms and Anxiety Sensitivity in Victims of Traumatic Events 『World of Behavioral and Cognitive Therapies』 107. Boston, USA (June 2010)
Ito, D., & Suzuki, S. The Relationship between Posttraumatic Cognitions and Stress Reactions: The Nature of Trauma about Lethally. 『International Congress of Behavioral Medicine』 196 (P-051-F). Tokyo, Japan (August 2008)
Ito, D., Sato, K., & Suzuki, S. The Effect of Structured Disclosure Technique of Trauma on Endocrine Functions. 『The 3rd Asian Congress of Health Psychology』 Tokyo, Japan (September 2007)
Takii, A & Ito, D. 2019 The Relationship between Foster Behavior and Job Satisfaction and Burnout of Workers in Japanese Social Care Institutions for Children. The World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies (WCBCT2019), pp117. German, Berlin (July 17~20th)
Watanabe, A., Nakaza, M., Takeichi, S, Ishihara, A., Yamamoto, K., & Ito, D. 2019 Long-term effectiveness of work-focused cognitive-behavioral group therapy for employees on sick leave due to depression -Focus on difficulty in returning to work. The World Congress of Behavioural and Cognitive Therapies (WCBCT2019), pp73. German, Berlin (July 17~20th)
Ono, H., Tsuchiya, S., Ito, D., Ohtani, T., Suzuki, S., & Koseki, S. 2017 Effects of short-term-mindfulness on depression in high school students affected by the Great East Japan Earthquake. 47th Congress of the European Association for Behavioural and Cognitive Therapies(EABCT), Ljubljana, Slovenia(September 13-16)
Nakaza, M., Ito, D., Ohtani, T., & Koseki, S. 2016 The influence of depession and PTSD symptoms on social disability in Japanese adolescents who experienced the Great East Japan Earthquake. The 31st International congress of psychology, 245, Japan, Yokohama(July 24-29)
Koseki, S., Koseki, M., Ito, D., Ohtani, T., Ono, H., & Suzuki, S. 2016 A comparison of behavioral activation and inhibition tendencies, and depression in children affected by the Great East Japan Earthquake with those from oter regions. The 46th European Association of behavioral and cognitive therapies congress (WABCT2016), Stockholm, Sweden, ID-129.
Koseki, S., Koseki, M., Ono, H., Sogabe, Y., Tachibana, M., Ogtani, T., & Ito, D. 2015 Psychological factors that characterize PTSD and depression in high school students affected by the Great East Japan Earthquake. 23rd world congress on psychosomatic mediceine (Glasgow, Scottoland), P1.54.
Koseki, M., Koseki, S., Ito, D., Suyama, H., Ogawa, Y., Takei, Y., Sasaki, M., & Suzuki, S. 2014 Psychological factors that characterize PTSD symptoms and depression, and the effects of a group cognitive behavioral intervention on PTSD symptoms and depression, for students affected by the Great East Japan Earthquake. 28th International Congress of Applied Psychology, . Paris, France (July 2014, 8-13)
Koseki, S., Koseki, M., Sasaki, M.,Takei, Y., Ogawa, Y., Suyama, H., Ito, D., & Suzuki, S. 2014 Individual social-skills training for a child with Asperger’s syndrome and class-wide social-skills training for his classmates: Effects on adaptation behaviors and depression. 28th International Congress of Applied Psychology, . Paris, France (July 2014, 8-13)
Takei, Y., Ozawa, M., Ogawa, Y., Sasaki, M., Ito, D., Suyama, H., Koseki, S., Koseki, M., Manabe, A., & Suzuki, S. 2014 Social support for childhood cancer survivors: relationship with psychosocial adjustment. 28th International Congress of Applied Psychology, . Paris, France (July 2014, 8-13)
Ogawa, Y., Koga, H., Takei, Y., Shimada, M., Nagao, A., Sasaki, M., Kunisato, Y., Suyama, H., Ito, D., Koseki, M., Koseki, S., Tanigaki, K., & Suzuki, S. 2014 Communication behaviors of cancer patients who hesitate when talking to their doctors. 28th International Congress of Applied Psychology, . Paris, France (July 2014, 8-13)
Tanoue, A., Ito, D., Shimizu, K., Ogno, M., Shirai, M., Shimada, H., & Suzuki, S. 2013 Cognitive behavioral group therapy for employes on sick leave due to depression. Asia of Behavioral and Cognitive Therapies, 50.
Kaneko, Y., Suyama, H., Ito, R., Ito, D., Kaiya, H., Kumano, H., & Suzuki, S. 2013 The effect of cognitive behavior group therapy on reture to work. Asia of Behavioral and Cognitive Therapies, 51.
Suzuki, S., Tanoue, A., Shimizu, K., Ohno, M., Ito, D., Suyama, H., Yokoyama, S., Kunisato, Y., Okayama, N., & Son, S. 2012 Effect of reinforcement sensitivity on job satisfaction and stress responses. International journal of behavioral medicine, 19, (1), 258. Budapest, Hungary (September 2012). NEW !
Suyama, H., Ito, D., Kaneko, Y., Kanaya, T., Tanoue, A., Kaiya, H., Kumano, H., & Suzuki, S 2011 Group Cognitive Behavioral Therapy for Japanese workers (2) The relationship between difficulty in returning to work and
cognitive-behavioral variables- Asia of Behavioral and Cognitive Therapies, 102.
Yokoyama, S., Noda, T., Koseki, S., Ito, D., Suyama, H., Sugimura, Y., Ichihara, N., Shimizu, Y., Nakazawa, K., & Suzuki, S 2011 The relationship between frontal and temporal activation and automatic thoughts: Multi-channel near-infrared spectroscopy (NIRS) study. Asia of Behavioral and Cognitive Therapies, 78
Tanoue, A., Ito, D., Ohno, M., Shimizu, K., Shimada, H., & Suzuki.S. 2009 Group Cognitive Behavioral Therapy with a focus on return to work: Program at day care for major depressive disorder. 『World of Behavioral and Cognitive Therapies』 Boston, USA, (June 2010)
Shimizu, K., Tanoue, A., Ito, D., Ohno, M., Suzuki, T., Sakoh, S., Yamada, R., Nara, M., & Suzuki, S. Investigating the factor structure of BIS/BAS scale for Japanese workplace. 『World of Behavioral and Cognitive Therapies』 Boston, USA (June 2010)
Suyama, H., Outuki, T., Ito, D., Kaneko, Y., Nakazawa, K., & Suzuki, S. The sffects of video feedback for social anxiety -interpretation bias of their speech predicts responce to video feeback of speech- 『World of Behavioral and Cognitive Therapies』 Boston, USA, (June 2010)
伊藤大輔・小関俊祐・小野はるか・木下奈緒子・小川祐子・柳井優子・鈴木伸一 2018 日本のCBTトレーニングにおける基本構成要素と教育方法に関する実態調査 日本認知・行動療法学会第44回大会P2-61.
伊藤大輔・小関俊祐・大谷哲弘・鈴木伸一 2017 自閉症スペクトラム傾向と外傷後ストレス、抑うつ反応の関連: 中長期的支援に向けた被災者の状態像の検討. 第9回日本不安症学会プログラム集, 29.
伊藤大輔・竹市咲乃・石原綾子・渡邊明寿香・山本和儀 2016 地域精神医療ショートケアにおけるうつ病休職者に対する復職支援の再考 - 集団認知行動療法の導入と効果検証 - 日本認知・行動療法学会大会発表論文集, 42, 280 -281.
伊藤大輔・小関俊祐・大谷哲弘 2015 東日本大震災被災生徒を対象としたPTSD予防のための集団認知行動療法の実践 日本認知・行動療法学会第41回大会, 25.
伊藤大輔 2015 生活困窮者に対する生活改善プログラムの効果の検証 -認知行動科学に基づいた心理学的支援- 第79回日本心理学会, 97.
伊藤大輔・小関俊祐・小関真美・大谷哲弘 2014 重度のPTSD症状を有する被災生徒に対するノーマライゼーションを中心とした短期認知行動的介入の効果 第6回日本不安障害学会学術大会抄録集, 170.
伊藤大輔・小関俊祐 2013 東日本大震災被災生徒における出来事や症状への認知と外傷後成長がPTSD症状とうつ症状に及ぼす影響 第5回日本不安障害学会学術大会抄録集, 120.
伊藤大輔・中澤佳奈子・加茂登志子・氏家由里・鈴木伸一・金吉晴 2012 外傷後ストレス障害(PTSD)患者の外傷後ストレス症状と生活支障度の関連の検討 第38回日本行動療法学会大会発表論文集, 368-369.
伊藤大輔・巣山晴菜・兼子唯・田上明日香・鈴木伸一・熊野宏昭・貝谷久宣 2012 認知行動療法を基盤とした復職支援プログラムがうつ病休職者の職場復帰への困難感に及ぼす効果 第9回日本うつ病学会総会プログラム・抄録集, 185.
伊藤大輔・中澤佳奈子・加茂登志子・氏家由里・鈴木伸一・金吉晴 2012 PTSD患者の症状と生活支障度に関連する要因の差異 -認知行動理論的観点からの検討- 第4回不安障害学会大会発表論文集, 134.
伊藤大輔・中澤佳奈子・鈴木伸一 2011 トラウマ体験者の外傷後ストレス症状の表出過程の検討 第37回日本行動療法学会大会発表論文集, 272-273.
伊藤大輔・鈴木伸一 2011 トラウマ体験者の外傷後ストレス症状に対する解釈と対処方略の関連 第7回日本認知療法学会大会発表論文集, 112.
伊藤大輔・田上明日香・清水馨・巣山晴菜・横山仁史・鈴木伸一 2011 職場の環境要因と個人要因がうつ症状と生産性に及ぼす影響 第8回日本うつ病学会大会発表論文集, 178.
伊藤大輔・中澤佳奈子・鈴木伸一・金吉晴 2010 トラウマ体験者の外傷後ストレス症状に対する解釈の測定 -Negative Appraisal for Post-traumatic Stress Symptoms (NAP)の開発- 第75回日本行動療法学会発表論文集, 398.
伊藤大輔 2010 ドメスティック・バイオレンス(DV)被害者に対するソーシャルワーク的介入と認知行動療法 行動療法研究, 3, 250.
伊藤大輔・中澤佳奈子・鈴木伸一・金吉晴 2010 トラウマ体験者の外傷後ストレス反応に対する認知の特徴 第74回日本心理学会発表論文集, 387.
伊藤大輔・田上明日香・大野真由子・清水馨・塚瑞絵・白井麻里・嶋田洋徳・鈴木伸一 2010 うつ病患者の社会適応に関連する心理的要因の差異 -就業状態を考慮した検証- 第7回日本うつ病学会発表論文集, 141.
伊藤大輔・鈴木伸一 2009 トラウマ体験者の外傷後ストレス反応と社会的機能の関連. 第35回日本行動療法学会発表論文集, 272-273.
伊藤大輔・鈴木伸一 2009 致死性の有無による認知内容の差異の検討. 第73回日本心理学会大会発表論文集, 307.
伊藤大輔・田上明日香・大野真由子・瀬戸口和久・徳永まゆ子・塚瑞絵・小野紘子・白井麻理・嶋田洋徳・鈴木伸一 2009 うつ症状と社会適応に関連する心理社会的要因の検討(1) -集団認知行動療法の効果は復職後も維持されるのか?- 第6回日本うつ病学会論文集, 119.
伊藤大輔・田上明日香・鈴木伸一 2009 外傷後ストレス障害の診断基準A項目は有用か? -出来事チェックリストによる客観的な分類方法を用いて- 第1回日本不安障害学会大会発表論文集, 341-342.
伊藤大輔・鈴木伸一 2009 外傷体験後の認知の組み合わせと外傷後ストレス反応の関連 日本トラウマティックストレス学会第8回大会発表プログラム・抄録集, 103.
伊藤大輔・佐々木美保・鈴木伸一 2008 非致死性トラウマ体験後の認知尺度の作成 第34回日本行動療法学会大会発表論文集, 430-431.
伊藤大輔・鈴木伸一 2008 外傷後ストレス反応とトラウマ体験後の認知の関連 -トラウマ体験の致死性の有無による比較・検討- 第21回日本健康心理学会大会発表論文集, 38.
伊藤大輔・国里愛彦・浅本有美・鈴木伸一 2008 高校新入時の特有のストレッサーがストレス反応に及ぼす影響 -4ヵ月フォローアップによる継時的変化の検討- 第72回日本心理学会大会発表論文集, 328.
伊藤大輔・鈴木伸一 2007 トラウマの性質の違いが外傷後ストレス反応・認知に及ぼす影響. 第33回日本行動療法学会大会発表論文集, 296-297.
伊藤大輔・佐藤健二・国里愛彦・浅本有美・鈴木伸一 2007 トラウマ開示によるトラウマ反応改善効果を媒介する要因の検討 -トラウマ筆記内容のテキストマイニングによる言語解析-. 第71回日本心理学会大会発表論文集, 375.
伊藤大輔・佐藤健二・鈴木伸一 2006 トラウマを構造化開示することが心身に及ぼす影響 –他者場面想定法に関する3ヵ月フォローアップ研究- 日本行動療法学会第32回東京大会. 発表論文集, 216-217.
伊藤大輔・佐藤健二・鈴木伸一 2006 トラウマの構造化開示がトラウマ反応・認知およびワーキングメモリに及ぼす影響. 日本認知療法学会第6回東京大会発表論文集, 140.
岡部友駿・伊藤大輔 2022 強迫的性行動に対する感情制御困難性の影響 日本認知・行動療法学会第48回大会
髙山桃香・伊藤大輔 2022 侵入思考に対するイメージ書き直し技法の効果検証 日本認知・行動療法学会第48回大会
瀧井綾子・伊藤大輔 2022 社会的養護施設職員の養育行動と入所児養育に対する効力感の関連の検討 日本認知・行動療法学会第48回大会
田村茉歩・佐藤寛・伊藤大輔 2022 大学生においてマインドフルネスと怒り反すうが関係性攻撃に及ぼす影響 日本認知・行動療法学会第48回大会
斎藤慧士・野崎優樹・伊藤大輔 2022 怒りの抑制が怒り反すうに及ぼす影響 ―抑制の動機となる人物に着目して― 日本認知・行動療法学会第48回大会
早川実桜・石橋正浩・伊藤大輔 2022 大学生における外傷性ストレス反応の関連要因の検討 ―レジリエンスと体験の開示に着目してー 日本認知・行動療法学会第48回大会
野中鈴鹿・伊藤大輔 2022 トライポフォビアの低減要因としてのマインドフルネス特性の検討 日本認知・行動療法学会第48回大会
松岡優菜・岩井圭司・伊藤大輔 2022 痩身理想の内在化に対するセルフ・コンパッション筆記介入の抑制効果 日本認知・行動療法学会第48回大会
瀧井綾子・伊藤大輔 2020 児童心理治療施設職員における知識や技能および入所児養育への効力感の従事経験年数による比較検討. 日本心理学会第84回大会発表抄録集, p85.
渡邊明寿香・大澤香織・伊藤大輔 2020 マインドフルネスおよびトラウマ関連の否定的認知や回避的対処方略がPTSD症状に及ぼす影響. 日本心理学会第84回大会発表抄録集, p80.
淨沼和浩・渡邊明寿香・仲座舞姫・石原綾子・山本和儀・伊藤大輔 2020 職場の問題に焦点化した集団認知行動療法の長期的な効果の検討. 日本心理学会第84回大会発表抄録集, p79.
岡部友峻・伊藤大輔 2020 問題あるポルノグラフィ利用尺度日本語版作成の試み. 日本心理学会第84回大会発表抄録集, p73.
山城滉一郎・安仁屋美香・伊藤大輔・伊藤義徳 2020 Social Comparison Scale 日本語版および Social Comparison Scale Desire to Others の作成と信頼性・妥当性の検討. 日本認知・行動療法学会第46回大会プログラム発表論文集, p33.
東明奈・有村達之・伊藤大輔 2020 熊本地震を体験した大学生の心的外傷後成長と失感情症の関連性の検討. 日本認知・行動療法学会第46回大会プログラム発表論文集, p33.
岡部友峻・伊藤大輔 2020 アダルト動画をたくさん見るのは悪いこと? ―ポルノ依存と精神的健康およびセルフコントロールとの関連― 日本認知・行動療法学会第46回大会プログラム発表論文集, p31.
渡邊明寿香・大澤香織・伊藤大輔 2020 マインドフルネスが認知行動的要因を媒介して PTSD 症状に及ぼす影響. 日本認知・行動療法学会第46回大会プログラム発表論文集, p29.
淨沼和浩・渡邊明寿香・仲座舞姫・石原綾子・山本和儀・伊藤大輔 2020 認知的統制が自動思考を媒介して抑うつに与える影響 :臨床群を対象として. 日本認知・行動療法学会第46回大会プログラム発表論文集, p27.
瀧井綾子・伊藤大輔 2019 マインドフルネスに基づく介入が東日本大震災被災高校生のPTSD症状に及ぼす効果 -マインドフルネス傾向改善群と非改善群との比較・検討-. 第60回日本児童青年精神医学会総会,P10-4.
瀧井綾子・伊藤大輔 2019 社会的養護施設従事者の養育行動特性と職務に対する肯定感およびバーンアウトとの関連性の検討. 日本心理学会第83回大会,1D-026.
渡邊明寿香・小関俊祐・大谷哲弘・伊藤大輔 2019 高校生におけるマインドフルネス傾向と外傷後ストレス症状の関連 第83回日本心理学会,1D-023
岡部友峻・髙橋史・伊藤大輔 2019 大学生におけるポルノグラフィ利用と問題的な利用に関する実態. 日本心理学会第83回大会, 1D-022.
久保佑貴・伊藤大輔・大野裕史 2019 適応・非適応型心的外傷後成長に影響を及ぼす心理社会的要因の検討 -2側面モデルに基づいた再検討-. 日本認知・行動療法学会第83回大会,P2-18.
瀧井綾子・伊藤大輔 2019 社会的養護施設従事者の養育行動が従事者自身の職務満足感およびバーンアウトに与える影響の検討. 日本認知・行動療法学会第45回大会,P2-26.
渡邊明寿香・久保佑貴・瀧井綾子・小関俊祐・大谷哲弘・伊藤大輔 2019 マインドフルネスに基づく心理教育と実践がトラウマ体験者の PTSD と抑うつ・不安反応に及ぼす効果. 日本認知・行動療法学会第45回大会,P1-22
大島菜帆・下津咲絵・伊藤大輔 2019 各怒り対処スタイルが怒り反すうと抑うつ的反すうに及ぼす影響の検討, 日本認知・行動療法学会第45回大会, P1-34.
岡部友峻・髙橋史・伊藤大輔 2019 問題的なポルノ利用とエフォートフル・コントロールとの関連. 日本認知・行動療法学会第45回大会, P1-62.
淨沼和浩・伊藤大輔 2019 青年期における友人への信頼感と傷つけあい回避傾向の関連.日本認知・行動療法学会第45回大会,P2-64
小川祐子・柳井優子・木下奈緒子・小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・鈴木伸一 2018 臨床心理師養成大学院に在籍する大学院生の認知行動療法のコンピテンスの実態調査 日本認知・行動療法学会第44回大会P2-59.
土屋さとみ・伊藤大輔・大谷哲弘・小関俊祐 2018 被災地の高校生に対する集団マインドフルネス・ヨーガ介入の効果 日本認知・行動療法学会第44回大会P2-08.
瀧井綾子・伊藤大輔 2018 社会的養護施設従事者の養育行動と職務満足感およびバーンアウトの関連の検討.第44回日本認知・行動療法学会大会,P2-29.
渡邊明寿香・伊藤大輔・仲座舞姫・・山本和儀 2018 職場の問題に焦点化した集団認知行動療法の長期的効果の検証.第44回日本認知・行動療法学会大会,P1-85.
久保佑貴・伊藤大輔・伊藤拓 2018 侵入的熟考及び意図的熟考と心的外傷後成長の関連―自尊感情の高低による関連性の違いの検討―.第82回日本心理学会大会,3AM-038.
渡邊明寿香・伊藤大輔・仲座舞姫・・山本和儀 2018 うつ病休職者の復職3か月後の社会適応状態に与える心理社会的要因に関する質的検検討.第82回日本心理学会大会,2PM-032.
瀧井綾子・伊藤大輔 2018 社会的養護施設従事者の養育行動尺度の作成および信頼性と妥当性の検討.第82回日本心理学会大会,1PM-042.
渡邊明寿香・伊藤大輔・石原綾子・・山本和儀 2017 うつ病休職者の職場復帰の困難感と認知行動的要因の関連の検討. 第43回日本認知・行動療法学会大会発表論文集, P2-25.
柳井優子・小川祐子・木下奈緒子・小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・鈴木伸一 2017 Improving Access to Psychological Therapies (IAPT) に基づく認知行動療法で必要とされるコンピテンスに関する検討 第17回日本認知療法・認知行動療法学会,CP3-2.
小関俊祐・伊藤大輔・小野はるか・木下奈緒子・柳井優子・小川祐子・鈴木伸一 2017 Improving Access to Psychological Therapies (IAPT) に基づく英国におけるCBTトレーニングの構成要素の検討 第17回日本認知療法・認知行動療法学会,CP3-4.
仲座舞姫・小関俊祐・大谷哲弘・伊藤大輔 2017 高校生の不眠症状に影響を及ぼす認知行動的要因の検証 日本認知・行動療法学会第43回大会,P1-20.
土屋さとみ・伊藤大輔・大谷哲弘・小関俊祐 2017 東日本大震災被災地の高校生を対象とした集団マインドフルネス瞑想法の効果 日本認知・行動療法学会第43回大会,P2-50.
小関俊祐・伊藤大輔・鈴木伸一 2017 東日本大震災被災地域の高校生のPTSDと抑うつ症状の推移 2013年から2016年までの継時的測定の結果 第81回日本心理学会大会,1D-030
土屋さとみ・小野はるか・伊藤大輔・小関俊祐 2017 東日本大震災被災地の高校生に対する短期マインドフルネスが抑うつに及ぼす効果 日本健康心理学会第30回大会,PA05.
土屋さとみ・大谷哲弘・伊藤大輔・小関俊祐 2017 東日本大震災被災地の高校生に対するマインドフルネス介入の効果 第16回日本ストレスマネジメント学会学術大会,11.
小関俊祐・土屋さとみ・伊藤大輔 2017 東日本大震災被災高校生の抑うつとマインドフルネスの関連 日本健康心理学会第30回大会,PA06
松元智美・巣山晴菜・兼子唯・伊藤理沙・佐藤秀樹・樋上巧洋・並木伸賢・田上明日香・伊藤大輔・清水馨・横山仁史・鈴木伸一 2015 職場における生産性とうつ症状の検討 -環境要因と個人内要因からの検討- 日本認知・行動療法学会第41回大会, 38.
立花美紀・曽我部裕介・小野はるか・伊藤大輔・小関俊祐 2015 東日本大震災被災高校生の抑うつに及ぼす心理的要因の検討 第79回日本心理学会, 98.
小関俊祐・伊藤大輔・小関真美・大谷哲弘 2014 東日本大震災被災生徒のPTSD症状に及ぼす心理的要因の影響 第6回日本不安障害学会学術大会抄録集, 139.
伊藤理沙・巣山晴菜・兼子唯・伊藤大輔・国里愛彦・島田真衣・横山仁史・吉田栄治・貝谷久宣・鈴木伸一 2013 曖昧な場面の肯定・中性・否定的解釈がSAD症状に及ぼす影響 第5回日本不安障害学会学術大会抄録集, 87.
足立由美・吉川弘明・宮崎節子・田上芳美・池田美智子・亀田真紀・柿本晴美・伊藤大輔・坪川俊成・清水美保・小泉順二 2012 自殺予防のためのポストベンション 学生へのメッセージと教職員研修の効果. CAMPUS HEALTH, 49, 110.
宮崎節子・田上芳美・池田美智子・亀田真紀・伊藤大輔・坪川俊成・清水美保・足立由美・吉川弘明・小泉順二 2012 流行性耳下腺炎の抗体価の推移 —健康調査の罹患歴,予防接種歴— 第50回全国大学保健管理研究集会、神戸.
巣山晴菜・兼子唯・伊藤大輔・貝谷久宣・熊野宏昭・鈴木伸一 2012 うつ病に対する集団認知行動療法における認知的介入でうつ症状の改善が認められた者と行動的介入で効果が認められた者の,治療前に状態の検討 第38会日本行動療法学会発表論文集, 306-307.
兼子唯・巣山晴菜・伊藤大輔・貝谷久宣・熊野宏昭・鈴木伸一 2012 うつ病に対する集団認知行動療法におけるドロップアウトをする患者の治療前の状態に関する検討 第38会日本行動療法学会発表論文集, 302-303.
横山仁史・野田隆政・小関俊祐・国里愛彦・伊藤大輔・巣山晴菜・杉村有司・石原奈保子・清水悠・中澤佳奈子・鈴木伸一 2012 ポジティブおよびネガティブな自動思考のバランスと脳機能の関連 -多チャンネルNIRSを用いた検討- 第38会日本行動療法学会発表論文集, 324-325.
伊藤理沙・巣山晴菜・島田真衣・伊藤大輔・横山仁史・貝谷久宣・鈴木伸一 2012 社交不安障害患者の曖昧な場面に対する解釈が,社交不安症状およびうつ症状に及ぼす影響 -肯定的解釈・中性的解釈・否定的解釈の相互的影響- 第38会日本行動療法学会発表論文集, 328-329.
宣聖美・清水馨・田上明日香・伊藤大輔・巣山晴菜・横山仁史・国里愛彦・鈴木伸一 2012 職場におけるストレス対処法が生産性,仕事や生活への満足度に及ぼす影響 第38会日本行動療法学会発表論文集, 388-389.
岡山紀子・清水馨・田上明日香・伊藤大輔・巣山晴菜・横山仁史・国里愛彦・鈴木伸一 2012 職場の組織風土が精神的健康とポジティブ側面に与える影響 第38会日本行動療法学会発表論文集, 322-323.
田上明日香・伊藤大輔・大野真由子・清水馨・内堀麻衣子・小野紘子・白垣聡子・塚瑞絵・堀江朋子・瀬戸口和久・中村しげ子・白井麻理・嶋田洋徳・鈴木伸一 2011 うつ病休職者の職場復帰の困難感と社会機能の関連 第8回日本うつ病学会大会発表論文集, 158.
横山仁史・田上明日香・清水馨・伊藤大輔・巣山晴菜・鈴木伸一 2011 職場におけストレス状況の特徴と抑うつ症状の関連 第8回日本うつ病学会大会発表論文集, 176.
清水馨・田上明日香・大野真由子・伊藤大輔・巣山晴菜・横山仁史・鈴木伸一 2011 職場における休職前の兆候尺度の作成 第8回日本うつ病学会大会発表論文集, 176.
中澤佳奈子・伊藤大輔・鈴木伸一 2010 特性罪責感が外傷性ストレス体験後の認知とPTSD症状に及ぼす影響 第36回日本行動療法学会発表論文集, 396-397
巣山晴菜・大月友・伊藤大輔・兼子唯・中澤佳奈子・鈴木伸一 2010 社交不安傾向者に対するビデオフィードバックの効果 −パフォーマンスの解釈バイアスの観点からの検討− 不安障害研究, 2(1), 162.
巣山晴菜・大月友・伊藤大輔・兼子唯・中澤佳奈子・鈴木伸一 2010 社交不安の生理的側面に対するビデオフィードバックの効果 -パフォーマンスの解釈バイアスの観点からの検討- 日本行動療法学会第36回大会発表論文集, 356-357.
田上明日香・伊藤大輔・清水馨・大野真由子・白井麻理・嶋田洋徳・鈴木伸一 2010 うつ病患者に対する集団認知行動療法-職場復帰支援に認知行動療法はどの程度寄与できているのか?-.日本行動療法学会第36回大会発表論文集, 296-297.
中澤佳奈子・伊藤大輔・鈴木伸一 2010 外傷後ストレス障害におけるトラウマ体験に関連する罪責感の研究動向. 第10回日本認知療法学会・第23回日本サイコオンコロジー学会合同大会抄録集, 136.
小関俊祐・野田隆政・中澤佳奈子・清水悠・伊藤大輔・巣山晴菜・本田貴紀・石田瞳・鈴木伸一 2010 光トポグラフィ(NIRS)を用いた脳血流と自動思考の関連の検討. 第74回日本心理学会大会発表論文集, 401.
田上明日香・伊藤大輔・大野真由子・清水馨・白井麻理・嶋田洋徳・鈴木伸一 2010 うつ病休職者のうつ症状および社会適応と職場復帰の困難感の関連. 第74回日本心理学会大会発表論文集, 289.
清水馨・田上明日香・伊藤大輔・大野真由子・白井麻里・嶋田洋徳・鈴木伸一 2010 うつ病復職者に対する集団認知行動療法の効果 -3ヶ月フォローアップの検討-. 第7回日本うつ病学会発表論文集, 158.
田上明日香・伊藤大輔・大野真由子・清水馨・塚瑞絵・瀬戸口和久・白井麻理・嶋田洋徳・鈴木伸一 2010 うつ病休職者の職場復帰の不安尺度とうつ症状および社会適応との関連. 第7回日本うつ病学会発表論文集.161.
大野真由子・田上明日香・伊藤大輔・清水馨・塚瑞絵・瀬戸口和久・白井麻理・鈴木伸一 2010 うつ病休職者の復職判断可否基準に関する研究動向. 第7回日本うつ病学会発表論文集.162.
小関俊祐・高橋史・伊藤大輔・兼子唯・田上明日香・大野真由子・蓑埼浩史・佐々木和義・藤田綱道・嶋田洋徳 2009 小学生の抑うつに関する学年の影響を考慮した縦断的調査. 第9回日本認知療法学会発表論文集, 177.
大野真由子・田上明日香・伊藤大輔・鈴木伸一 2009 “生活に占める仕事の割合"とうつ症状・社会適応の関連 -うつ病休職者・離職者を対象とした検討- 第35回日本行動療法学会発表論文集, 492-493.
田上明日香・伊藤大輔・大野真由子・嶋田洋徳・鈴木伸一 2009 うつ病休職者の職場復帰の不安尺度作成の試み. 第35回日本行動療法学会発表論文集, 490-491.
市倉加奈子・伊藤大輔・鈴木伸一 2009 リーダーの行動が作業者のストレス反応に及ぼす影響 -大学生の集団作業場面を用いて- 第35回日本行動療法学会発表論文集, 428-429.
兼子唯・小関俊祐・大野真由子・伊藤大輔・田上明日香・鈴木伸一 2009 児童の不安に影響を及ぼす心理社会的要因の検討. 第35回日本行動療法学会発表論文集, 320-321.
小関俊祐・高橋史・伊藤大輔・田上明日香・大野真由子・鈴木伸一・佐々木和義・藤田継道・嶋田洋徳 2009 中学生の抑うつに影響を及ぼす自動思考と社会的スキルの影響 第73回日本心理学会大会発表論文集, 388.
曽雌崇弘・栗山健一・伊藤大輔・廣田優・金吉晴 2009 ポジティブイベントによる前頭前野の血流動態変動:近赤外分光法研究. 国立精神・神経センター 精神保健研究所 平成20 年度 研究報告会プログラム抄録集, 8.
田上明日香・伊藤大輔・大野真由子・瀬戸口和久・徳永まゆ子・塚瑞絵・小野紘子・白井麻理・嶋田洋徳・鈴木伸一 2009 うつ症状と社会適応に関連する心理社会的要因の検討(2) -職場復帰のために必要な支援は何か?- 第6回日本うつ病学会論文集, 120.
大野真由子・田上明日香・伊藤大輔・瀬戸口和久・徳永まゆ子・塚瑞絵・小野紘子・白井麻理・嶋田洋徳・鈴木伸一 2009 うつ症状と社会適応に関連する心理社会的要因の検討(3) -社会適応の高めるためにはどのような支援が必要か?-第6回日本うつ病学会論文集, 120.
田上明日香・伊藤大輔・大野真由子・嶋田洋徳・鈴木伸一 2009 職場復帰への不安と抑うつ症状が社会適応に及ぼす影響 第1回日本不安障害学会大会発表論文集, 312-313.
田上明日香・伊藤大輔・大野真由子・嶋田洋徳・鈴木伸一 2008 うつ病休職者に対する集団認知行動療法の試み -うつ症状と職場復帰への不安の推移の視点から- 第34回日本行動療法学会大会発表論文集, 346-347.
国里愛彦・浅本有美・伊藤大輔・鈴木伸一 2008 項目反応理論による心理的ストレス反応尺度の検討 -段階反応モデルによる検討- 第34回日本行動療法学会大会発表論文集, 484-485.
佐々木美保・尾形明子・伊藤大輔・鈴木伸一 2008 小児1型糖尿病患児を対象とした糖尿病教室の効果の検討 -インスリン自己注射行動の獲得をねらいとして- 第34回日本行動療法学会大会発表論文集, 328-329.
小関俊祐・高橋史・伊藤大輔・藤田継道・佐々木和義 2008 児童の抑うつに影響を及ぼす心理的要因の長期的検討 第72回日本心理学会大会発表論文集, 300.
佐々木美保・伊藤大輔・伊藤有里・山本友美子・神野和彦・宮河真一郎・尾形明子・大塚泰正・鈴木伸一 2007 小学生低学年1型糖尿病患児を対象とした糖尿病教室の試み① -介入によるインスリン自己注射行動の変化- 第2回生活習慣病認知行動療法研究会, 8.
長原啓三・国里愛彦・伊藤大輔・在原理沙・鈴木伸一 2007 入学時のストレッサーと学校不適応との関連(2) -高校新入生ストレッサー尺度とストレス反応・学校享受感の関連-. 第49回日本教育心理学会発表論文集, 611.
国里愛彦・上田一貴・伊藤大輔・浅本有美・鈴木伸一 2007 報酬・罰への敏感性と抑うつの関連 -素因ストレスモデルの観点から-. 第71回日本心理学会大会発表論文集, 247.
浅本有美・国里愛彦・伊藤大輔・鈴木伸一 2007 反すうと抑うつの関連 素因ストレスモデルの観点から-. 第71回日本心理学会大会発表論文集, 363.
浅本有美・国里愛彦・村岡洋子・堂谷知香子・在原理沙・田所健児・伊藤大輔・伊藤有里・佐々木美保・尾形明子・鈴木伸一 2007 小学校低学年児童に対 する集団SST‐取り組みやすく動機づけを高める集団SSTプログラム‐ 日本行動療法学会第33回大会発表論文集, 470-471.
村岡洋子・佐々木美保・浅本有美・在原理沙・堂谷知香子・田所健児・伊藤大輔・伊藤有里・国里愛彦・尾形明子・鈴木伸一 2007 小学校低学年児童に対する集団SSTの効果の検討 -訓練前の社会的スキルのレベルの違いに着目して- 日本行動療法学会第33回大会発表論文集,468- 469.
川人潤子・国里愛彦・浅本有美・伊藤大輔・山本友美子・鈴木伸一 2007 入学時のストレッサーと学校不適応との関連(4) -同一高等学校の学科差に着目して- 日本行動療法学会第33回大会発表論文集, 256-257.
山本友美子・国里愛彦・伊藤大輔・浅本有美・川人潤子・鈴木伸一 2007 入学時のストレッサーと学校不適応との関連(5)-高校新入生ストレッサー尺度の信頼性・妥当性の検討- 日本行動療法学会第33回大会発表論文集, 260-261.